坐骨神経痛でお困りの方へ【和歌山市の小川鍼灸整骨院】
2022/10/26
和歌山市の小川鍼灸整骨院です
坐骨神経痛は太ももの裏側から足先にかけての痺れや違和感、倦怠感が主な症状となってきます。
このような痺れを伴う症状は梨状筋と呼ばれる臀部の深い部分に存在する筋肉が緊張状態になってしまう事で坐骨神経と呼ばれる神経が圧迫されてしまう事でし痺れの症状が起きてしまいます。
この梨状筋に対してアプローチをすることができる手技となっていますので痺れの原因となっている筋肉の緊張を無くしてあげることができます。
柔整手技でも鍼灸治療でも施術が可能なので
坐骨神経痛で困っている方は、お気軽にお問い合わせください。