小川鍼灸整骨院

腱鞘炎・ばね指について 【小川鍼灸整骨院】

腱鞘炎・ばね指について 【小川鍼灸整骨院】

腱鞘炎・ばね指について 【小川鍼灸整骨院】

2022/01/17

和歌山市の小川鍼灸整骨院です

 

今回は、腱鞘炎とばね指についてです

はじめに腱鞘炎は指の付け根などに痛みや腫れが起こります。

近年スマートフォンの長時間利用など指の使い過ぎにより「ドケルバン病」といった腱鞘炎や、指の曲げ伸ばしの際に引っかかる「ばね指」といった症状が増えています。

 

手首に負担がかかりやすい子育て中の人や、スポーツ、キーボード操作などでよく指をよく使う職業の人もなりやすいと言われます。

 

腱鞘炎は、親指を伸ばしたり広げたりする働きをする腱がそれらを包んでいる腱鞘との間に炎症を起こして痛みが出て発症します。

手の甲に晴れや痛みが起こり、また親指を広げたり、曲げたりすると、手首が痛みます。

 

ばね指は、指の曲げ伸ばしの際にばねのような引っ掛かりが生じる「ばね現象」と呼ばれる症状です。

指の曲げ伸ばしをする腱と、腱の浮き上がりを押さえるトンネル状の「靭帯性腱鞘」の間で炎症が起こって発症する腱鞘炎の症状で、手のひら側の親指や人差し指、中指のつけ根などが痛むことがあります。

 

和歌山市の小川鍼灸整骨院では、これらの症状に対して

しっかりと施術し回復を目指しまた、

原因を突き止め再発の防止と悪化を防ぎます

 

ご予約ご相談のお電話お待ちしております。

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